ベンチャーHR

サイバー・バズの人事部長小河原英貴のブログ

セミナーレポート① エウレカ・FiNC・リンクアンドモチベーション・メルカリ4社が語る!優秀・希少人材を採用する「採用力」とは?

 

先週行ってきたこのセミナーが大変勉強になったので、2回に分けてブログで紹介。

※あくまで個人的解釈で記載しています

※具体的な数値や施策についての言及は抜いています

 

peatix.com

 

<前半登壇者>

株式会社メルカリ 石黒 卓弥氏

株式会社エウレカ 庄田 一郎氏

株式会社Lib 松本 洋介氏(ファシリテーター

 

トークテーマ:「採用ブランディング/採用広報」

■良い人材を集めるためには、採用広報発信力が超重要。

・採用したいターゲット層は何が興味あるのかを想像する

・その興味関心事項周辺をとにかく発信し続けている

・ネタはどうしてる? ⇒意外と社内に転がっているもの。いいとこ探し歩いている

 

インバウンド(取材):編集者にネタ候補を送ること

・前提、名刺交換した記者さんの一覧リスト(マイメディアリスト)を作ること

・リリースを単純にばらまくのではなく、リリースタイトルの下に「こういう記事の取り上げ方はどうですか」という案(切り口ネタ候補)を2~3案付け加える

⇒こうすることで取り上げてもらる確率が格段に上がる

・関係性ができている、かつネタ親和性の高い媒体記者さんには個別で早めにアプローチ

 

■アウトバウンド(発信)

・恐れずにブログなどを書き続けること。社内に書く文化を創ること

・Wantedlyのブログに社内インタビューを掲載すると、それをタイムラインにシェアした際、あたかも取材記事のように見える。おススメ。

・会社の方向性に沿っていれば、インタビューを受けるメンバーは何を言ってもよいというスタンスを貫く

・エンジニアブログは、はてぶ数をKPIにしている

・とにかく数を打つこと。上司から何か言われたら2回目間違わなければいい

・とにかく地道にやり続けれなければ結果はでない。逆にやり続ければ結果は出てくるもの

・ブログで1000PVくらい出せると、検索ワードによってはグーグル1P目にあがってくる。ゆえに特徴的なキーワードをタイトルに持ってくる工夫もあり。そうすると、バイネームでそれについての第一人者のようになる可能性

 

 

トークテーマ:「採用手法」

リファラル採用のメリット

・採用した人が辞めないこと。入社前にじっくり価値観をすり合わせているから。

・実は手間はものすごくかかっている。何回もごはん行ったり、何回もオファーだして、役員にも何回も会ってもらって。ただそうして入社するとコミットメントが高い傾向がでている

 

■全員採用

・企業にとって採用は超大事。そこを全社に浸透させられるか?

・社内の人間が採用にまえのめりであること。そのための仕組みをつくる。

⇒横断チームを作って、その中に役員も入れて、各グループに人事からハッパをかけて、ゲーミフィケーション要素を入れて全員採用に取り組んでいる

・前提、「知り合いに紹介したい会社」であること

・そして、トップが人が足りない・採用が大事と言い続けること

・全社にクォーター毎の採用計画/実績を共有

 

■効率化

・書類選考は基本的に役員が行う 

⇒最初のハードルを高くして面接数を抑える

 

 

その②(後半)は、後日アップします。