ベンチャーHR

とあるベンチャー人事責任者のブログ

チャレンジしないことがリスク

今朝の月1回の全体朝会にて高村社長から話のあった、チャレンジを続けることの大事さ。

-チャレンジすること、何か行動を起こしたり、新しいことを始めたりすることは、時にネガティブな反応をされたり自分の未熟さを感じたりすることもあるかもしれない。でも、そういった失敗を恐れては社会人としてビジネスマンとして成長していく機会を損しているし、逆に失敗も含めてそのチャレンジが成長に繋がる。そういう個人、チームがもっともっと会社とともに成長していくよ、という話-

 

私自身に照らし合わせても、いわゆる、「正解を探して」「置きにいった仕事」をしているときは全くダメ。そういった仕事は、すぐ見抜かれるし、自分自身得るものもほとんどない。

正解は自分で創るものだし、それに対して正々堂々と自分のチャレンジをしていく。
そういう仕事は仮にその時失敗したとしても、自分自身失敗とは思わず、次の成功に向けた経験と思えます。
 
『チャレンジしないことがリスク。』

これも高村社長の言葉。とても良い言葉なので、採用セミナーの際、人事は毎回この言葉を説明します。 

チャレンジしないことで得られるものなんてほとんどありません。現状維持にハマっていたら、気づいたら失っていたり、低下しているものが多いのではないでしょうか。

チャレンジすれば、しないよりも断然多くの反応が得られます。そのすべてが自分自身の成長の糧になるリターンだと思います。

サイバー・バズ社長室(人事・広報・秘書)は、この言葉を体現して、チャレンジをしていきます。