ベンチャーHR

サイバー・バズの人事部長小河原英貴のブログ

おせっかいMTG

この春からバズのトレーナー・トレーニー制度を「おせっかい制度」として、トレーナーの役割を『おせっかいする人』と定めています。育成責任はマネージャー、トレーナーはあくまでおせっかいする人として、教えるスキル・聴くスキルを向上させていこうという趣旨です。※トレーナーは入社2年目~3年目の先輩社員が多い

週一でこのトレーナーのおせっかいスキル向上を目的とした「おせっかいMTG」を実施しているのですが、本日のMTGでの成功事例共有においてとても良い気づきがありました。

 

「納期を守ることに対して、そのやり方だけでなく、なぜ遅れたらいけないのかの理由を説明した」

⇒やり方と考え方をセットで教える

やり方だけ教えるのではなく、そもそもなぜそうするのかの背景や考え方をセットを理解できると、納得感が持てますし、やり方の応用がきくようにもなります。基本ですが、日々の中で忘れがちになることです。

 

「全てを自分で教えるのではなく、各分野の専門知識のある人に聞きにいってもらっている」

⇒誰が何を知っているのかを教える

自分一人の知識を広めたり深めたりすることはもちろん重要ですが、それに加え「組織の中で誰が何を知っているかを把握すること」(Who knows what)ができているとより組織パフォーマンスが向上します。なんでも自分で教えようとせずに、各分野の専門家に話を聞きにいってもらうことで、そういった副次効果が期待できます。

 

「一人でアポに行かせてから、アポの準備の質がぐっと上がった」

⇒失敗も織り込んだチャレンジ環境を提供する

失敗経験を通して、学びたくなる環境を作ること。失敗すれば次はどうしたら成功できるかを考えます。失敗経験は、自ら学びたいという欲求を引き出してくれます。

 

成功事例を共有し言語化すると、いろいろな気付きを得ることができます。それを当たり前のことと思うか、当たり前のことにこそ真理が詰まっていると思うかで、スキルの伸び具合が変わります。組織としてのおせっかいスキル、もっと上げていきましょう!

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