ベンチャーHR

サイバー・バズの人事部長小河原英貴のブログ

新人への教え方

前回のブログで、「まず型を教える」ことの重要性について書きましたが、今回は新人への教え方について自分なりの方法論を書きます。

 

まずはやってみせること

まずはやってみせて、それを覚えてもらうのがいい。自分で考えさせるのは後からでOK。

説明するだけと、やってみせながら説明するのと、何も知らない人にとって分かりやすいのは当然後者です。

 

指示や指導は抽象語を使わずに具体的に言うこと

「なるべく早くもってきて」「もっと丁寧にメールすること」という言い方では、指導する側とされる側の解釈に大きなズレが生じます。「なるべく早く」や「もっと丁寧に」のとらえ方は人それぞれ。ここを具体的に言うことでお互いの認識もすりあわさり、また食い違いのストレスも軽減されます。

「今日の20時までに口頭で共有して」(さらに共有してほしい内容・深さのイメージまで言えればベター)

「アポの候補日時はこちらから3~4つ必ず提示した上で、先方の意向を伺うメールにすること」

とかそういう感じです。

 

できる人の具体的なやり方を横展してあげること

できる人のやり方とは、つまりは成果に直結する行動のこと。是非見習ってほしいところですが、新人はまだ「盗む」ことはできません。なぜなら何が真似すべき肝なのかが分からないから。また、教える方も自分自身が完璧でないこともしばしば。だからここは、できる人のやり方(成果に直結する行動)を改めて分析し、それを新人に具体的に教えてあげましょう。教えることで自分自身にもプラスになるかなり有効な方法です。

例)クライアントの商品を実際試した感想や最近のトレンド情報などについて、必ず1日1つはメールしよう

 

新人へ教えるときは、まずこの3つを意識してやってみてください。

 

※参考図書  これめっちゃ分かりやすいです。

マンガでよくわかる 教える技術

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